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もう時間がありません

追い込まないと
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SAJ「スキー指導と検定」に過激な表現が
日本のスキーバイブルとなりえるか?

教育本部スキー指導と検定2014年度DVD付)」 さっそく購入しました。

いい感じです。 コブ斜面を優美に滑る表紙デザインもいい感じですし

内容も過激?な所もなく「ふつう」なのでなかなかいいです。

DVDも一切アナウンスがなく、字幕が流れるだけで「安心」してみることができます。

プルークボーゲンや横滑りを起点としてパラレル滑走に導いていく指導方法

「スキーのずれ」を制御することで安全なスキー・パワフルなスキーへと展開していく

非常にシンプルで判り易い内容だと感じました。

ところどころに出てくる「二本の矢」「三本の矢」の文言はちょっぴり今時ですが、

この本が日本のスキー指導者にとって今後長きにわたり

「スキーバイブル」となることを期待いたします。




と書いたところで・・・今一度、「熟読」してみると、172ページには

「・・・したがって、現在発刊されている教程「自然で楽なスキー」は、技術と

指導におけるコンセプトが大きく変わることから、2014年のスキー指導者

検定では、使用されません。」
・・・とありました。


荒業が繰り出されました。さてどうするか・・・「熟考」してみることにしましょう。




こちらの本、 準指 指導員を受験する方は
もちろん、今年2級1級を受験する人も含め
一度目を通されること お薦めします。   → → →





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準指導員検定 心構え

SAJ指導員検定制度が大きく様変わりしました。

単位制の廃止・種目の変更・テキストの刷新etc

受験を予定されている方は大変です。

新しいテキストの購入・標準となる検定種目DVD等の購入、

各都道府県連が主催する「講習会への参加」等

お金と時間をかけなければ「合格」を手に入れることは出来ません。

”努力は裏切らない”と言うものの効率的で要領を得た”努力”こそが

「合格」への近道ではないでしょか?

そんな訳で老婆心ながら、私が考える”要領”の部分を

書き綴って見ることにしましたので、ご清聴していただければ

存外の幸せです。


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1.検定は「お受験」・・・(財)SAJへの入社試験である。

自身の腕前をひけらかす場所ではありません。SAJや各都道府県連が望む
人物になり切り、不本意であっても「課せられた種目」を演技しなければなりません。


2.励ましあう仲間は大切・・・でも馴れ合うな

受験を決意した貴方には最初の「講習会」あたりから受験生仲間が作られてきます。
ゲレンデで顔見知りの人や同じクラブ員のかたがたです。
受験準備に疲れたり不安になった時はお互い励ましあう心強い仲間なのですが
こと「実技検定」については、貴方と同じ「受験生」です。
実技のアドバイスはほどほどに扱いましょう。


3.技術選手権大会(地区予選)に出よう

良い成績を残すのが目的ではありません。「受験本番」の予行演習です。
日頃からそんな大会(レース含む)に出慣れている方は問題ありませんが
初めての「お受験」は大変緊張します。
検定当日は厳粛?な雰囲気で進んでいくので、日頃とは勝手が違います。
受験者が多ければ班分けされスタート順のローテーションも指示されます。
自分のスタート順や集合手順が分らなければ「失格」となってしまいます。
また、長い時間待たされる事だってあります。
大会(検定会)の行事進行の雰囲気を知っている(場慣れ)だけで余裕が生まれ
「演技」に集中できます。


4.「学科」は落とすな!

当たり前です。


5.受験会場(現場)を知ろう
トイレ・レストラン・リフトの配置や運営状況。
ゲレンデの傾斜・うねり・見通し ・・・下見は充分に行いましょう。
色々と知っているだけで「余裕」になります。


6.こころの平静 ・・・うぬぼれず卑下せず

私の周囲には「君の滑りは合格ラインをはるかに超えている
合格間違いないね」と同じ受験生から
言われ、結果「不合格」になった人が沢山います。


7.宿の選定

受験初日は「学科試験」・・・その場合の前夜は大切な時間です。
静かに落ち着ける宿を選びましょう。
少々不便な宿のほうが良い結果につながることだってあります。


8.服装にも細心の注意を・・・

ゲレンデにおける「リクルートウエアー」は精悍なイメージにこだわりましょう。
しっかり滑れば大丈夫・・・そうかも知れませんが、「しっかり正確に滑っている」と
判定するのは検定員です。貴方ではありませんね。
就職活動の会社訪問で「ジーパン」を履いていく人は余程自信があるのでしょうか?


9.検定種目で分らない事は”検定員”に直接聞こう

殆どの都道府県連では”ジャッジマン(検定員)”は事前に発表されています。
またその検定員が「講習会」の講師を勤めたりもします。
少ないチャンスではありますが、合否を判定する検定員に直接尋ねる事が
”不安解消”につながります。
間違っても「受験生同士」の相互判定はやるべきではありません。
また、少ないチャンスを生かすためには「早い段階での情報整理」が必要です。


10.検定種目をしっかりと理解する

種目には条件が付きます。ターンの回転数。ターンの大きさ
スタート・ゴールゾーンの設定などなど
いくら格好よく滑っても回転数が違ったり、ゴールゾーンで停止できなければ
「条件違反」で減点されてしまいます。
決められたことを決められたように行う。
当たり前のことなのですが、検定本番では舞い上がってしまいがちです。
・・・普通に歩いて見てくださいと言われて、右手と右脚が同時に出てしまうようなものです。
日常普段からの練習の積み重ねが大切です。


11.準備は万端に

検定当日は、雨・吹雪・濃霧・吹雪・・・予想は付きません。
また、雪不足により検定会場が変更になる場合も想定されます。
強風のためリフトが止まり、担ぎ上げで検定会が続行された事だってありました。
状況変化にもすぐさま対応できる準備を整えておきましょう。


12.用具とその手入れ

検定会では日頃から練習している用具を使うのは当たり前ですね。
板やブーツは勿論のこと、ストック・ゴーグル・グローブ
なども同じものを使いましょう。 
金具の解放値なども日々チェックしておきましょう。
間違っても”検定会”で新品のスキー板やチューンナップされた板を使っては行けません。
スキー板のワックス掛は日々丁寧に行いましょう。  
スキー板の素性を知ることで”安心感”が得られます。


13.検定種目は丁寧に滑りましょう

スキー指導員は、スキー初心者の方にスキーの楽しさや醍醐味を感じていただき
将来に渡ってスキーを楽しみ続けてもらうためのアドバイスを行う
とっても大切な職責があります。
貴方が検定に合格すればその責任を担わなければなりません。・・・責任重大です。
スキー初心者の方が貴方の滑る姿を見て”安心”出来るよな演技(滑り)を心がけてください。


14.繰り返し繰り返しシュミレーショントレーニングを

スタートエリアに集合し点呼を受け、自分の番が来るまで待ち
ゼッケンを呼ばれスタートしゴールゾーンでしっかり停止し
検定員に一礼しゴールゾーンから出て、次の種目のスタートエリアに
移動する。 こんな実際の検定を想定したシュミレーショントレーニングを行うことで、
”間”が読めるようになります。


15.「やりすぎ」という言葉はない

幸か不幸か「単位制」は廃止されました。
「一発合格」出来なければ、また「学科試験」を含んで一から受け直しです。
寝ても覚めても「合格」目指して頑張りましょう。


16.合否はすべて自己責任

合格したときの喜びは貴方のものです。大いに喜びましょう。
でも、”喜びのお裾分け”と”感謝のこころ”も大切です。
お裾分けをすればするほど、貴方の評価はどんどん上がります。
がんばりましょう。


17.最後に・・・合格した時の未来映像

貴方はすべての検定種目が終わり、ほっと一息。そして、合格発表を聞くために
宿舎からその会場に移動します。 そして、ドキドキの合格発表
一人、また一人と合格者が発表され、そして貴方の名前が呼ばれました。
その時の貴方の返事は裏返っているかも知れませんね。
返事が裏返ってしまったことで「合格」が取り消されることはありません。
努力が報われた瞬間です。

やりましたね。ブラボー。おめでとうございます。
その時貴方の脳裏には色々な場面がよみがえってきます。
「完璧だと自信を持っていたプルークボーゲン」を何度滑ってもクラブの先輩から
駄目出しされたこと。
検定日にスタートの順番を抜かされそうになった事
検定日当日に必要な”SAJ会員証”を忘れたことなど
でもすべてのハプニングを乗り越え貴方は合格の栄誉を手に入れたのです。
こんな近未来の映像は創造出来ますか?
もし、今の時点でそれが鮮明に創造できているなら
貴方は必ず”合格”出来るでしょう。
時間はありませんが、がんばりましょう。


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スキーシーズン直前CR特別レッスン会 

今年も中島智吏さんのカービングローラー特別レッスン会を企画しました。

11月になれば、各所で「人工雪ゲレンデ」がオープンし

新しいブーツや板がショップから手元に届きウキウキそわそわ

こころが騒ぎ始める季節です。

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そんなシーズン直前の11月に、カービングローラーの開発者でもあり

現在では、「身体スポーツアドバイザー」として活躍されている「中島智吏」さんから

直接アドバイスを受けることが出来る特別レッスン会です。

「努力は報われる」ものですが、「合理的・効率的」なトレーニングを行えばより多く

報われます。

沢山の皆さんの参加をお待ちしています。

日時:2013年11月3日(日)9:00~15:00

参加費:3000円

※カービングローラーレンタル料:2000円


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(注意)
 カービングローラーでは、効率的な体軸移動の量や方向・タイミングを身体で覚え

雪上で「自動化」出来るようトレーニングを行います。

 繰り返し行うことで、「再現性」は更に高まります。

 身体のどの部分をどれだけ動かせばCRがどのように反応するか?

自己チェック・自己修正しながらトレーニングを進めることが出来ます。

 ただし、カービングローラーは擬似スキーを体験するものではないため

プラスノーゲレンデを滑走するようなスピード感や爽快感はありません。

 またインラインでスラロームするようなスリル感もありません。


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